さまよえる脳髄 ▼神田正輝、高島礼子
◆令和によみがえる。懐かしのちょいレア劇場◆
高島礼子の劇場映画デビュー作。
精神の危うさを浮き彫りにしたエロティック・ミステリー。
1993年 103分
高島礼子の劇場映画デビュー作。
逢坂剛原作の「さまよえる脳髄」を完全映画化。
精神の危うさを浮き彫りにしたエロティック・ミステリー。
精神神経科の女医・藍子(高島礼子)は女友達に暴行を加えた患者−加害者(塩谷俊)の精神鑑定を依頼される。そんなときに殺害後女性の瞼を切り取るという猟奇的な連続殺人事件が起こる。