下町ロケット(2018)
ドラマ
下町ロケット(2018) #6〜8(全11話) 【シリーズ一挙】
原作・池井戸潤×主演・阿部寛のタッグで描く大人気ドラマの第2シリーズ。ロケット部品の開発を手がけた町工場・佃製作所が、大地を舞台に新たな戦いへ挑む!(全11話)
1月1日 水曜 18:30 -21:15 WOWOWプラス
2018年 日本
監督:福澤克雄/ 田中健太/ 青山貴洋/松木彩
原作:池井戸潤『下町ロケット ゴースト』『下町ロケット ヤタガラス』(小学館刊)
出演:阿部寛、土屋太鳳、竹内涼真、安田顕、徳重聡、和田聰宏、今野浩喜、中本賢、谷田歩、坪倉由幸、倍賞美津子、尾上菊之助、立川談春、神田正輝、吉川晃司、杉良太郎 ほか
#6「新シリーズに突入!この国の未来のために〜帝国重工との対決」:意外な形で伊丹から裏切られた佃製作所。そんな中、財前が新しく開発する農機具のエンジンとトランスミッションを供給してほしいと訪ねてくる。/
#7「帝国重工が佃をつぶしにかかる!逆転へ」:内製化を理由に、財前から取引中止を告げられた佃。その上、佃はプロジェクトから降りると言う野木の説得を頼まれ激高するが…。/
#8「大企業に復讐しろ!中小企業VS帝国重工 食うか食われるか!?」:無人農業ロボットの開発を発表した的場だが、翌日取り上げられたのは重田らが手掛けたトラクターだった。その上、的場の暴露記事が出てしまう。