ドラマ

[新]連続テレビ小説 エール#31−33<全120話>

「栄冠は君に輝く」などの応援歌や数々のヒット歌謡曲で昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と妻の金子をモデルに、音楽とともに生きた夫婦の物語を描く/2020年

12月31日 火曜 0:00 -1:00 チャンネル銀河

福島の家族に反対されながらも東京に出てきた裕一(窪田正孝)は、家探しの折にたまたま入った喫茶店「バンブー」で紹介してもらった家で、音(二階堂ふみ)との新婚生活をスタートさせる。また、裕一のコロンブスレコードの専属作曲家としての仕事もはじまる。ディレクターの廿日市誉(古田新太)に、同期の作曲家・木枯正人(野田洋次郎)と一緒に職場を案内された裕一は、さっそく作曲を依頼される。