ドキュメンタリー/教養
Dr.K エキゾチック動物専門医 4.5「繊細な命! 赤ちゃんアライグマを救え」
建設現場で発見されたという2匹の赤ちゃんアライグマ、ドクターKの娘が飼うウサギなどが登場。ティアレン先生は診察中のボアを逃がしてしまい、冷や汗をかく。【字幕】
11月19日 火曜 5:00 -6:00 ナショジオ
フロリダ州で大評判のブロワ—ド・エキゾチック動物病院。犬と猫以外のペットを診察するこの病院では、院長のドクターKことスーザン・ケラハー先生と、気鋭のローレン・ティアレン先生、そして経験豊富なスタッフたちが様々な動物のありとあらゆる病気やケガの治療に奮闘中。インコ、ウサギ、ハムスター、フェレット、ハリネズミなどの小動物や、ブタ、リクガメなどが繰り広げる涙あり笑いありのエピソードから目が離せない。
建設現場で発見されたという2匹の赤ちゃんアライグマを連れてきた夫婦。ドクターKは危険な病気を抱えている可能性が高いと指摘するが、夫婦は愛らしい2匹をどうにか飼いたいと願う。ティアレン先生は診察中のボア・コンストリクターを逃がしてしまい、冷や汗をかく。ドクターKの娘が飼う2匹のウサギはケンカが絶えないため、看護師ダイアンの指導の下“仲良しキャンプ”に参加することに。果たして2匹の仲は深まるのか…。