ライ・トゥー・ミー 嘘は真実を語る シーズン1 #13🈔🈡

「真実の代償」ワシントンで自爆テロ事件が発生し、アルカイダから連続テロを示唆する声明が出される。

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カル・ライトマン博士は、世界的に有名なウソを暴くプロ。表情やしぐさを分析すれば、憤慨・性的感情・嫉妬など様々な感情が読み取れる。嘘を見破るだけでなく、なぜ嘘をついているかを見抜くことができる彼は、心理学者等の優秀な人材を集め、FBIや国防総省から依頼された様々な事件を解決していくー。
ワシントンで自爆テロ事件が発生、アルカイダから連続テロを示唆する声明が出される。フォスターとトーレスは爆破犯の青年が通っていたモスクを訪れるが、共犯者らしき人物は見つからない。ライトマンも別の容疑者を尋問するが、彼の無実が判明して捜査は難航。その矢先ショッピングモールで２件目の自爆テロが発生する。しかもその爆破犯はトーレスがモスクで話した青年だった。犯人を見逃したトーレスは大きなショックを受ける。