ハリー・パーマー 国際諜報局
ドラマ
🅍ハリー・パーマー 国際諜報局 #6[最終話]
【『ギャング・オブ・ロンドン』TV初放送記念!ジョー・コール主演ドラマ一挙放送】
11月17日 日曜 15:40 -16:45 スターチャンネル
マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画の原点『国際諜報局』の原作のドラマ化。(全6話)
マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画『国際諜報局』(1965)の原作小説「イプクレス・ファイル」(レン・デイトン著)を、『ピーキー・ブラインダーズ』のジョー・コール、『ボヘミアン・ラプソディ』のルーシー・ボイントン、『キングスマン:ファースト・エージェント』のトム・ホランダーら豪華英国キャストで新たにドラマ化。脚本は『トレインスポッティング』のジョン・ホッジ。
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監督/出演
監督:ジェームズ・ワトキンス 出演:ジョー・コール/ルーシー・ボイントン/トム・ホランダー/アシュリー・トーマス/ジョシュア・ジェームズ
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ストーリー
第6話「倒すべきは…」…マドックスは大統領訪英に合わせたキャスカート将軍の策略にパーマーを利用するため、中国軍の元から脱出を図った彼を拘束する。パーマーはドーソン教授と同様、記憶を一部失っていた。英国防大臣はドルビーにW.O.O.C.の閉鎖を示唆するが、チコら諜報員がある重大な情報を入手する。間もなく、ケネディ大統領と英首相の会談が行われ…。
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製作年など
ハリー・パーマー 国際諜報局 #6[最終話] 製作:2022年 英 本編時間:65分