ドキュメンタリー/教養

ジョヤ先生 デルマなアニマルドクター「鼻垂れ子猫のレーザー治療」🈔

翼竜のように鳴くボストン・テリア、レーザー治療を受ける子猫、感染症と闘うイタリアン・マスティフ、レモン大の腫瘍でスタッフを驚かせるシーズー。今日も病院は大忙し。

11月7日 木曜 10:00 -11:00 ナショジオ

皮膚科専門の獣医師ジョヤのもとには、他の医院では手に負えない難しい症例を抱えた犬や猫がひっきりなしにやって来る。治療に当たるスタッフにとって、ドロドロした膿や分泌物に触れるのは日常茶飯事。耳垢だって、できものだって気持ち悪がってなんていられない!時には命に関わる病気の治療に当たることも。かわいいペットを救うべく奮闘するスタッフ、そして飼い主たち。笑いあり、涙ありの動物病院の日常に密着する!
瀕死のところを救われたボストン・テリアのボニー・スーは飼い犬として幸せな暮らしを送っていた。ある日、まるで翼竜のような声で鳴くことが判明する。一方、子猫のスコッティはレーザー治療を受けることになる。ナポリタン・マスティフのラガッツァはクリニック中に悪臭を振りまく厄介な感染症と闘っていた。シーズーのマギーはレモンほどの大きさがある巨大な腫瘍に苦しんでいた。あまりの大きさにスタッフも驚くことに。