バリバラ
福祉
バリバラ▽シリーズ阪神・淡路大震災30年「障害者は闘った!」🈖🈑🈞
阪神・淡路大震災をマイノリティーの視点から振り返る2回シリーズ。障害のある人たちは、この未曽有の危機にどう立ち向かっていったのか。その知られざる闘いに迫る。
1月12日 日曜 0:00 -0:30 NHKEテレ1東京
阪神・淡路大震災を障害者と外国人の視点から振り返る2回シリーズ。今回は障害者の視点から。震災当時、障害のある人に対する特別な支援はなく、介助を受けながら地域で暮らす障害者の自立生活は危機に直面した。脳性まひがある福永年久さんは当時42歳。全国の仲間の支援を受けながら地域住民を巻き込んだ救援活動を展開した。どこからそのパワーは生まれたのか。その経験から何を学べるのか。▽「ゆめ風基金」八幡隆司さん